嘘のような不動産投資の真実

不動産投資は資金が多く必要な分利益が出やすく、収入が多いと言われることがあります。ここに嘘が隠されています。購入する時に多額の資金が手元になくとも不動産投資を始めることができます。資産価値が高いのですから、金融機関で融資を受けることができます。収入が多いという点にも注意が必要です。建ててから年数が浅い物件や、好立地物件は家賃を高く設定することができる為収入が多くなります。不動産の価値が高い為に税金負担も高くなります。ここに嘘が隠されています。全ての物件で収入が多いとは言えません。では、失敗しない不動産投資をする為に気をつけるべきことは何かをいくつか検討してみましょう。

1、損益分岐点を計算する
2、金額ではなく自分が住みたいかで考える
3、メンテナンス費用は定期的に掛かることを念頭に入れておく

それぞれ具体的に考えていきます。
1、銀行融資で購入した場合であれば返済が全て終わり、税金負担を考えても利益が出るタイミングがあります。損益分岐点を超えて保有していると、利益が多くなる分だけ税金を多く支払う必要があります。自己資産を増やす方法としては、損益分岐点を超えたらできるだけ早い段階で売却することです。融資が完済できていなくとも、利益が出ているのであれば売却をして新しい物件を購入すると良いです。繰り上げ返済を認めている金融機関も増加しているので、確認をすることをオススメします。
2、物件価格だけで、決めてしまうと後悔することがあります。立地条件が良いのに価格が安い物件は何か問題がある可能性があります。現在所有している人や業者に確認をして金額の根拠を探る必要があります。即現金化をしたいから安いのであれば良いが、何らかの事件に関わった物件である場合には想定していなかったトラブルに巻き込まれることがあります。購入をする時には金額で決めるのではなく、自分が住みたいかで考えると良いのです。
3、税金や返済以外に建物のメンテナンス費用は定期的に負担をしなければなりません。築年数が浅い物件を購入しておけば、購入後しばらくはメンテナンス費用がかかりません。トータルでいくら負担をする必要があるのか事前に見積もりを取らなければなりません。購入時であれば業者に見積もり等を出してもらい納得がいくまで説明を求めることで不安や疑問減らすことができます。不動産投資で高い利益を出す為には知識や経験の他にセンスも求められます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です